5Gって何?

皆さんこんにちは!

 

今回は、5Gについて書いていきます。

 

数年前から、耳にするようになった5Gという言葉

 

最近では、

ドコモ・au・ソフトバンクが2020年3月に5Gのサービスを開始し、

楽天モバイルも9月から5Gサービスを開始しています。

 

「さあ時代は4Gから5Gだ!」

 

となっていますが、

 

「そもそも5Gって何ですか?」

に答えられますか?

 

僕は、

「えーっと、とにかく速くなるんでしょ」

くらいしか答えられませんでした・・・

 

なので、

 

勉強しました

 

今回の参考文献は

総務省 片桐広逸さん著 「決定版 5G 2030年への活用戦略」 東洋経済新報社

です。

 

こちらを参考に5Gの基本的な事について説明していきます。

 

この記事を読んでいただくことで

・5Gってなに?と聞かれても答えることが出来るようになる

・5Gにどんな性能があるか?がわかる

と思います。

 

では参りましょう!

 

目次

5Gって何?

 

5Gとは、

第5世代移動通信システムのことです。

 

つまり5GのGは

Generation(世代)っていう意味なんです。

 

つまり皆さんのほとんどが使っている4Gは、第4世代という事になります。

 

移動通信システムは、

移動しながら通信できるシステムという意味なので、

携帯電話などが当てはまります。

 

ちなみに

第1世代の携帯電話と言えば

ショルダーフォンです。

1.5kg~3kgと非常に重く、通話しかできない状態でした。

 

第2世代には、携帯電話も大分軽量化し、

メールも打てるようになりました

職場で使っているPHSなどがこれに当てはまります。

 

第3世代となり、

電話やメールだけでなくインターネットで検索することも出来るようになりました。

昔あった、iモードがこれです。

また、携帯で写真を撮り、メールで送る写メールも登場します。

余談ですが、今の20代前半のスタッフに

「写メで送って」っていうと

「写メってなんですか?」と返ってきますので

ご注意を(笑) もうすでにジェネレーションギャップが・・・

 

そして4G

データ転送のスピードがさらに速くなり、静止画だけでなく動画も視聴できるようになりました

iPhoneをはじめとするスマートフォンも普及し、

携帯電話は、通話やメールをするだけのものではなく

動画を見たり、ゲームをしたり、検索したりと様々な事に使用するようになりました。

 

そして5Gです。

 

5Gにはどのような性能があるのでしょうか?

 

5Gの3つの大きな性能

 

5Gには大きく

➀超高速・大容量

➁超低遅延

➂同時多数接続

という3つの性能があります。

 

➀超高速・大容量

 

5Gは通信速度が超速いです。

 

なんと従来の4Gの約100倍速い

 

家庭用の光ブロードバンドと同等以上の超高速通信になるようです。

 

これによって、スマートフォンでの検索や動画の視聴などが今以上に早くなるだけでなく、

4Kや8Kといった超高精細映像もスマホでサクサク見れるようになります。

 

さらに、VRやARの映像も高精細になるため、

スポーツや医療など様々な場面での活躍が期待されています。

 

➁超低遅延

 

超低遅延とは、

通信を行う相手同士の間の通信の遅延、タイムラグが、

人間の感覚では知覚できない1000分の1秒程度であるという性能のことです。

(総務省 片桐広逸 著 「決定版 5G 2030年への活用戦略」 東洋経済新報社 P29より)

これによって、タイムラグがない遠隔操作が可能となります。

 

例えば、Wii Fitのような自分の身体をつかって行うゲームにおいて

自分の動きとゲームの動きのラグが非常に少なくなるので、

自分の動きをかなり正確にゲームに反映させることが出来ます

 

また、自動運転においても

自動車に搭載されたセンサーが人間や障害物を探知した場合、超低遅延によって瞬時にブレーキがかかる為

安全な自動運転の実現に大きく貢献します。

 

そして、

ロボットの遠隔操縦の場面でもタイムラグが少なくなる為、より精度の高い操縦が可能となります

 

同時多数接続

 

これは4Gに比べて非常に多数のセンサーや端末機器を同時に接続した通信が可能になるというもの

(総務省 片桐広逸 著 「決定版 5G 2030年への活用戦略」 東洋経済新報社 P31より一部抜粋)

で、

 

様々な物にインターネットが接続されている IoT(Internet of Things)に適した機能です

 

5Gでは非常に多数のものとの接続が可能となり、

1㎢あたり1000万台(個)の各種センサーや端末機器が同時につながる、

もっとわかりやすく言えば、1家庭あたり4Gでは数個~数十個程度接続可能だったものが、

5Gでは数百程度のセンサーや端末機器が接続できるということになります。

(総務省 片桐広逸 著 「決定版 5G 2030年への活用戦略」 東洋経済新報社 P31より一部抜粋)

※大字・赤字は私が編集

 

すごいですね!

 

これによって、非常に多くの情報を集めることが出来ます。

 

集めた情報は、AIによって分析され、さまざまな事に活用されることが期待されています。

 

まとめ

 

・5Gとは、第5世代移動通信システムの事

・5Gの大きな性能は

➀超高速・大容量:4Gの100倍速い

➁超低遅延:タイムラグが全然ない

➂同時多数接続:1家庭当たり、数百の機器と接続

の3つ

 

現在5Gには完全に移行した状態ではなく、一部の地域に限定されているため移行し始めたばかりという状態です。

そしてこの5Gの性能をどう利用するか?が今後の生活にかかっています。

 

まずは3つの性能を理解し、

「この性能を使えば、こんなことが出来るんじゃない?」

と想像力を膨らませて、アイデアを出していきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

参考文献はこちらです。

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今日も笑顔で行きましょう!

 

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