男性は育休を取った方が良いか? 僕の育児休暇体験を基に

皆さんこんにちは!

 

今回は、男性の育休について書きたいと思います。

 

僕は現在2人の子供がおりまして、2人目が産まれたタイミングで、

1か月の育児休暇を頂きました。

 

その経験を基に、

男性は育休を取った方が良いか?

について考えていきたいと思います。

 

結論から申し上げると、私は男性は育児休暇を

 

取った方が良い

 

と思っています。

 

それはなぜか?を私の体験を交えながら話したいと思います。

 

目次

何故、育休を取ったか?

 

そもそも僕がなぜ育休を取ったかと言うと、

➀奥さんのお姉さんも同時期に出産を控えており、奥さんの実家の負担が大きくなってしまうから

➁1人目の子供の面倒をみる必要があったから

でした。

 

2人目が産まれる頃、長男は3歳でまだまだ手がかかる年齢でした。

奥さんのお姉さんも2人目の出産だったので、実家を頼るとなると

お母さん2人 子供2人 赤ちゃん2人 が実家に集合することになり、かなり大変なことになります。

 

よって

実家から直接言われた訳ではありませんでしたが、夫婦で話し合った結果

私が1ヵ月育児休暇をとるということになりました。

 

幸い、私の職場では男性で育児休暇を取得した方が今までに1人だけいたのもあって、

科長も快く承諾してくれました。

 

ちなみに、育児休暇中の給料は

雇用保険の内の「育児休業給付」というもので、

給料の67%が支給されます。

 

 

育児休暇を取るための準備

 

育児休暇は、子供が産まれた次の日から1か月間頂くことになりました。

 

その為、育児休暇を取得してもなるべく職場に迷惑が掛からないように準備をする必要がありました。

 

私は現在、人工関節の手術を受けた方のリハビリテーションをするという仕事をしていますので、

出産予定日には、なるべく担当患者が少ない状態である必要がありました

 

手術して1週間経ち、ようやくリハビリテーションにも慣れてきたころに、

「明日から育児休暇で1ヵ月休みます」

なんて言うわけにはいかないですからね。

 

なので、

・出産予定日の前月末から新規の担当は取らない

・外来で継続している人は、事前に代わりの担当者をお願いしておく

・どうしても入院が長引いて、育休に重なりそうな人は、事前に説明しておく

 

などの準備をしました。

 

僕の職場はスタッフの人数も多いのでこれが可能でしたが、小規模で動いている場合は

なかなか難しいだろうなと今は思います。

スタッフに感謝・感謝です。

 

しかし、予定日きっかりに生まれることなんてほとんど無いんですよね・・・

 

僕の2人目の子供は10日以上予定日から遅れました。

 

しかも陣痛もある日の夜23時に突然来て

「わー!きたー!!!!!」なんて私が慌てて、

「落ち着いて!」と言われながら急いで準備して産婦人科に行き、

 

奥さんが死ぬ思いで頑張って頑張って頑張って

 

ようやく産まれました。

 

出産って本当に、大変なんてもんじゃないですよね・・・

「大変だったね」なんて言葉じゃ済まないんですよ。

 

だから出産も絶対立ち会った方がいいですよ!

 

産まれたのは朝の4時頃だったと思います。

そして、その日の朝に職場に行き、上司や院長に連絡し、

最後の申し送りを書いて、私の育児休暇は始まりました。

 

最初は天国、最後は『もう無理』状態

 

育児休暇が始まって、2週間ほどは本当に天国でした。

 

産まれた子どもは可愛い!

長男とも沢山遊べる!

奥さんのサポートも出来る!

早起きしなくてよい!

仕事しなくてよい!

 

「育児休暇最高!」

と思っていました。

 

実際、本当に取ってよかったと思います。

 

家族と過ごす時間が多いというだけで、非常に幸せでした。

 

しかし、2週間を過ぎたころ辺りから、本当の子育ての大変さを思い知ることになりました。

 

子育ての大変さって、

・子供が泣き止まない

・家事もやらなければいけない

・自分の時間がない

・寝れない

といった、時間的な忙しさによって大変だと思いませんか?

 

僕はそうだと思ってました。

 

だから、

『短期でもベビーシッターや家政婦頼めばいいんじゃない?』

と考える人もいると思います。

 

しかし、どうやらそれだけじゃないんですよ。。。

 

僕が感じた一番辛いと思ったのは、

家族以外の人に会う機会がめっきり少なくなり、日々の変化が乏しくなった

という事でした。

 

なんか、『ほとんど毎日同じようなことを繰り返している感じ』なんですよ。

 

朝起きて洗濯して

子供起こして着替えさせて

朝ごはん食べて

長男と公園に行って遊んで

昼ごはん食べて

おむつ換えて

部屋で遊んで

夜ご飯食べて

お風呂入って

子供と一緒に寝る

 

もちろん子供も成長しており、多少なりとも変化があっても、だいたいこんな感じ。

会うのは、ほとんど家族だけ。

 

仕事に行けば、

職場の同僚に会って話して、

なにか面白い話で笑ったりして

何かトラブルがあって

それを解決して喜んで

仕事でうまくいけば達成感があり

自分が成長している実感もある

 

なので、最後の1週間は、

「早く仕事に行きたい!!!」

と思っていました。

 

もちろん家事や子どもの世話も大変ですけど、僕はこれが一番つらかった。

 

「これ、一人でやるとかマジで無理!」

と思いました。

 

調べたら、「社会的孤立」っていうんですね。

 

僕はたった1ヵ月ですし、奥さんもいたので、

「そのくらいで何を社会的孤立とか言っているんだ」

と思う方もいらっしゃると思いますが、

やはり少しでも体験できたのは良かったと思います。

 

一人で育児しているお母さん達は、これより辛い思いも抱えながら生活しているのか・・・

と実感できました。

 

 

表向きでは、お金もあって、いい家に住んで、キラキラした生活をしているように見える人も

育児ノイローゼになってしまう人もいます。

 

これを体験しなければ、

「なんであんなに恵まれているのにノイローゼになるんだろう」

とか思っていたでしょう。

 

今はそうは思いません。

 

皆さん本当にお疲れさまです!

 

世界中にさだめられた どんな記念日なんかより

あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう

世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより

あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう

(THE BLUE HEARTS 『TRAIN-TRAIN』の歌詞より)

 

なぜ育休を取った方が良いのか?

 

以上の経験から僕が考えるには、

 

・子育てする奥さんを精神的にも身体的にもサポートする為

・子育ての大変さや辛さを実感する為

・子供に沢山愛情を注ぐ為

 

に育児休暇を取った方が良いと思います。

 

産まれたばかりの子供の世話は、どうしてもお母さん中心になります。

なので、お母さんのサポートをしましょう。

 

そして、手伝うだけでなく沢山コミュニケーションを取りましょう。

 

たまには奥さんが1人になれる時間を作りましょう。

 

育休の内に家事を修行しましょう。

 

子供と沢山遊んで、「お母さんじゃなきゃ嫌だ」を減らしましょう。

 

最後に

 

これだけ育休を取りましょうと言った後に言うのもなんですが、

育休を取るかどうかは奥さんとよく相談してください。

 

「育休とって給料減る方が困る」

と考える奥さんも当然いますので。

 

実際、1人目の時は、お父さんはあまり役に立たなかったりします。

 

なので、それよりも

しっかり定時に帰って、帰ってきてから頑張るや休日に頑張る

という方法もあるので、よく話し合ってください。

 

奥さんの相談なしに育休を取ることを決めて、凄い怒られたという人も僕は知っています(笑)

 

以上 長々と書きましたが、僕の経験を基にした個人的な考えなので

参考程度にしていただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

今日も笑顔で頑張りましょう!

 

 

 

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