アメリカ大統領選挙の仕組みをざっくりと解説

皆さんこんにちは!

 

今回はアメリカ大統領選挙の仕組みについて書きます。

 

2020年のアメリカ大統領選挙は11月3日に行われます。

 

アメリカ大統領の任期は4年の為、

オリンピックと同じく4年に1度行われる影響もあってか

非常に大きな盛り上がりを見せます。

 

アメリカ大統領選挙の仕組みを知っておくと、11月3日に行われる大統領選挙を

非常に楽しみながら見ることが出来ると思います。

 

是非、ご覧になってください。

 

目次

大体の流れ

 

アメリカは共和党と民主党の2大政党があります。

 

各党が1名ずつ大統領候補を出して、最後に国民投票で決める

というのが、大雑把な流れになります。

 

もう少し細かく言うと、

 

➀予備選挙と党員集会

党の大統領候補を決める「全国党大会」に出席する一般党員

『代議員』を選ぶ

国民ではなく、党員が投票する

➁全国党大会

代議員が、大統領の公認候補を指名する。

ここで、共和党、民主党の大統領候補者が決定する

➂大統領選挙

国民投票によって、大統領を決める

 

という流れになります。

 

2020年現在は、共和党は現職のトランプ大統領 民主党はバイデン氏が大統領候補になっています。

 

大統領選挙の仕組み

 

そして一番大きな盛り上がりを見せるのが、大統領選挙です。

 

大統領選挙は国民投票によって行われるのですが、厳密にいうと、

 

大統領選挙に投票する『選挙人』を国民投票で選ぶ

 

という仕組みになっています。

 

どういう事?と思った方もいると思います。

 

大統領選挙は、各州ごとに行われます。

そして、各州には「選挙人」というのが割り振られており

合計で538人います。

 

割り振られる選挙人の人数は、人口によって決まっており、

例えば人口の多いカリフォルニア州は、55人

人口の少ないモンタナ州では、3人

といった具合で、州ごとに選挙人の数が大きく違います。

 

そして、国民投票によって多数決を取り、より多くの指示を集めた候補者が、

その州の選挙人を総取りします。

 

つまりカリフォルニア州で、ギリギリの得票差数で共和党候補者が買った場合でも、

共和党候補者が選挙人55人を獲得します。

 

このようにして、全選挙人538人の過半数270人以上を獲得した候補者が、

選挙の勝者となり、次期アメリカ大統領となります。

 

なので、アメリカ大統領選挙は陣取り合戦でもあり、ポイント制でもあるのです。

 

カリフォルニア州を取ったから55ポイント!

フロリダ州取られたから29ポイント取られた・・・

ハワイ州取ったけど4ポイントか・・・

 

みたいな感じですね。

 

このため、全体の得票数では上回っていても、選挙で負けるという事が起きます。

前回のトランプ氏とヒラリー氏の戦いでは、全体の得票数はヒラリー氏の方が多かったようですが、

選挙人の数は、トランプ氏が上回っていたため、トランプ氏が大統領になりました。

 

ちなみに、ほとんどの州では、伝統的に支持する政党が決まっているようです。

なので、大統領候補はそれ以外の接戦州や激戦州で沢山選挙活動をします

 

中でも激戦州でかつ選挙人も29人のフロリダ州は非常に重要視されているようです。

 

どの州の票を取りに行くか?

というのも大統領選挙を勝つための大切な戦略になりそうですね!

 

まとめ

 

・大統領選挙は、予備選挙・党員集会➡全国党大会➡大統領選挙という流れ

 

・国民投票で決める大統領選挙は、各州に割り当てられた選挙人の数を取り合う 

 陣取り合戦でポイント制である。

 

・伝統的に支持する政党が無い州が激戦区となる。

 

現在は、トランプ氏よりバイデン氏の方が有意との意見も出ていますが、

基本的に大統領選挙は、現職が圧倒的に有利です

 

一体どちらが、大統領になるのか?

11月3日は見逃せないですね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ケガや病気に気を付けて、頑張っていきましょう!

 

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